魚座新月と昨日みた夢

2022.03.09

インテリア

こんにちは。
インテリアデザイナーの小林由梨奈です。

3/3（木）の魚座新月の日、鶴岡八幡宮にお参りにいってきました。

2月に日建の卒業テストが終わって
前日の3/2（水）には町田ひろ子アカデミーのインストラクターコースの修了テストが終わって

帰り道の参道で見つけたカフェで
久しぶりにほっこり、落ち着いた気持ちでご飯を食べました＾＾
このカレー、めちゃくちゃやさしい味がしたし

柴好きのお店の方もやさしくて
明るくてあたたかくて、ふわっとした1日でした＾＾

魚座月間はよく、不思議な夢をみます。
昨日の朝みた夢から、とてもたくさんのものを受け取ったので
起きてすぐにとったメモを、ここに残しておこうと思います。

時間のない世界超高層のヴィンテージマンション
なにもない私の部屋

家で朝までゆんぎさん（BTS）と話してる

朝方ゆんぎさんシャワー浴びてる間、このまま帰ってしまったら二度と会えない気がして
帰らないで欲しくて、そのことを伝える

ゆんぎさんは「大丈夫だよ、いるから」って、優しい

この時まで、内装は今住んでる本当の由比ガ浜の部屋
でもちょっと現実のより大きくて、現実のより散らかってる
安心したら、過去の記憶が蘇ってくる
今日からヨーロッパ旅行で、フライト早朝なんだった

今7:00
あれ？7:00のフライトじゃなかったっけ？7:00の空港バスやっけ？いずれにせよ間に合わないやん
なぜか下着だけつめて（1番いらんやろ笑）荷物も持たずに（つめた下着どうしたの？笑）部屋を飛び出す

このあたりから現実の私の部屋じゃない
廊下はブラウン基調の風格あるヴィンテージホテルの風貌。重厚感がある
窓の外の景色で、高層階やとわかる
エレベーターに乗る。ここは33階。地上まで遠い
おりながら交通手段のブッキングメール探す
空港バスやフライトのメールはあるけど、どのメールにも時間だけ書いてない
数字はあるけど、時間の概念だけなくなってしまったのかも知れない
そもそも、昨日までは”時間”って本当にあったんやっけ？
あれ？昨日と今日の境目ってある？そんなの人によって定義が違うよね、きっと。

と思いながら地上にたどり着いて外にでる
ほんとにホテルみたいだけど、フロントはないからたぶん自分の住んでるのは変わったタワマンみたい
だってそれ以外内外装ともにヴィンテージホテルやし、かなり高層
エレベーターのボタンは、私の住む33階の上にもまだいくつかフロアがあること示してた
外うろうろするも埒があかないから、とりあえず部屋戻ろうとまたエレベーターに乗る
こんなに超高層なのにエレベーター一台笑。でもすぐきた

たどり着いた私の部屋は、ドアが開け放たれてて人がちらほらいる
のぞくとめちゃくちゃ広い
壁も仕切りもなにもない、宴会場のような空間
窓の外の景色は、もちろん完全にスカイスクレイパーなシティビュー
そしてほとんど何もない
さっきまでいた部屋とまるで違う

残り少ない私物が部屋の真ん中に集められてて、みんな自由に持ち帰ってる
知らない人が、「もういらなくなったんでしょ？これもこれも、もらってくね」言うてる
いやなんでやねん。旅行行くだけなんちゃうんか私。どうなってるの笑。困るんやけど

あまりのことに止める気も起こらず（もう既にほとんど何も残ってないし）
これからどうしようと思い巡らせる

気づいたら自分がテテになってる
それで、一緒に旅行行くのがジミンくんなこと思い出して、とりあえず連絡する
突破口が見つかったら、頭の中に未来の記憶が浮かび上がる

パリっぽい街でゆんぎさんと出会って、一緒に過ごす記憶
すごくあたたかくてキラキラしたイメージで、愛しくて
それがあれば、時間の概念なんてなくても私はどこへでもたどり着けるな
って気づく。

全編通して、
昨日と今日と、過去と未来と
”いま”を隔てる時間の前後感覚が曖昧で、そんなものなかったんやと気づかされる夢

それと、（起きてる時そんな意識に上らないのに）
自分がどれだけゆんぎさんからいろいろ受け取ってるかを思い知らされる夢だった

前だけみて進め自然に道は拓ける

あれから1日経って、現実に起こってることと、今私が抱えてる思いとか、いろいろ照らしてみて
昨日の夢からこんなメッセージを受け取りました。

今ご縁をいただいているタワマンとか
ヴィンテージマンションの仕事がとれるかとれないかに一喜一憂せず

全力でやったならあとは天に任せて
今目の前にあるやるべきことをすればいい

前進していないように見えても
ちゃんと前に進んでる

焦らず自分のペースで
時間なんて気にするな

お前の目指す未来の一点から振り返れば
どれたけ時間がかかったかなんて
そんなの些細なことだろ

俺はずっとここにいるから

自然に道は拓けるよ
前だけみて進めばいい

時間の概念のない世界で、夢の中に出てきた意味のある数字は
住んでいるフロアを指す”33″だけ

33歳は、私がアカデミーに入学した歳です。
あれからちゃんと前に進んでるのかなって、焦る気持ちがずっと、確かにありました。

でもそんな焦りはいらなくて、意味もなくて
今やっていることが正しいって、肩を押してもらったような、前から引っ張ってもらったような

そんな気持ちです。

私のゆんぎさんに感じてるイメージは壮大ですね笑
本当に、今描いてる夢がかなったとき、隣にいるんじゃないかと思うくらい笑笑

物理的にいなくても、彼はずっと自分のやりたい音楽をやっていて
私はそれを聴いて何らかのインスピレーションを受け取っているということかな

そんな気はします＾＾

ゆんぎさんはこんな風にたまに夢に出てきて、パワーとインスピレーションをくれます。

こないだはヨーロッパの深い森の湖畔のコテージで、ゆんぎさんピアノ弾いてて
私はそれを窓の外からみてる。私は身体とか実体はなくて、意識だけ

その私の意識が、彼の弾くピアノをすごく綺麗やなと思って眺めてたら
どんどん宙に浮いて、気づいたら身体があって、視界が広くなって、ゆんぎさんは遠ざかり、、

その、実体を持って遠ざかってく私を眩しそうに見上げながら、ゆんぎさんが

そうだよ。そうやって飛ぶんだ

って穏やかにあたたかく、誇らしげに私に告げる夢

あれもすごかった。
お誕生日おめでとうございます。
生まれてきてくれてありがとう。

インテリアデザインの新ブランド”Euphoria Design（仮）”誕生

それでさっそく、今やりたいことを1つ1つ進めていこうと、
集客用の施工事例アーカイブサイトと名刺づくりを始めました＾＾

ちょうど夢をみる前日、このブログを立ち上げるときにご協力いただいた方に
サイトの構造などご相談してたんです。デザイナーさんにも依頼のご連絡していました。

（そして、寝る前に先週のゆんぎさんの字幕のついた配信みて、
あぁ、本当は”Stay Alive”のこともっと聞いて欲しかったんだろうな。
でもファンはコンサートのこと気になってるから、ファンに合わせてくれてるな。
やさしいな。でも本当はすごく話したそう。愛しいなぁ。と思いながら寝たら、あの夢を見ました笑）

その時はまだイメージがあまりなかったけど
あの夢から1日半、好きな言葉や景色、色、空気感、、、をいろいろ思い浮かべてみました

私ぽくて
私のデザインや世界観ぽくて
私の色に調和するような言葉、、、

Euphoria

イメージカラーは、パーソナルカラーVIvid Winterの私の代名詞のようなフューシャピンク

ユーフォリア
音も意味（イタリア語で陶酔感、多幸感）も好きだし
色で表すとまさにフューシャピンクな感じのする言葉です

自分の名前の音が入っているところも、好きなんです

ちょうど今つくっている、インテリアグリーンのプラン↓がまさに
そのまんまブランドイメージになりそう＾＾