Classical Home Office 〜親しみやすく、頼もしく、新しいオフィスリフォームのご提案〜
皆さま、こんにちは。
インテリアコーディネーターの小林由梨奈です。
大阪市のお客様にオフィスリフォームのご依頼をいただきました^^
コロナもあるので、プレゼン前の打ち合わせはZOOMで、
プレゼンの日に現場調査も兼ねて、はじめて事務所を訪れました。
築年はだいぶ古くて、壁紙も床材も30年以上変えていないらしく
見た目はかなりくたびれていて、殺風景な印象。
今回、お父様から息子様への代変わりのタイミングで
事務所のWEBサイトなども整え
統一感のあるブランド戦略でイメージアップをはかりたい、とのご要望でした。
イメージアップの目的は2つ、
✔️既存のお客様に向けて、お父様の代にはなかった新しい形のコンサルティングのできることを伝えたい
✔️息子様と同年代の社長が営む若い会社など、新たな層のお客様と関係を築いていきたい
ということで、「親しみやすさ」「頼もしさ」「新しさ」をキーワードに空間デザインをプランニング。
お客様は40代以上の男性経営者がメインということと、
お父様・息子様ともに、NYの法律事務所を舞台にした海外ドラマ”Good Fight”のインテリアがお好きということで
インテリアイメージは”クラシカルモダン”に
グレイッシュなトーン×ブラウンを基調に、落ち着きのあるゆったりとした空間を目指します。
こちらが事務所全体のカラースキーム↓
アクセントカラーに”信頼感”を感じさせる心理効果のあるネイビーを起用
絵画やテーブルスタンド、置き時計などにネイビーを取り入れることで
信頼感を演出しながら、ぶれない信念を感じさせる黒とともに空間全体を引き締めます。
こちらがビフォーの執務スペース↓
また、別の方がオーナーだった頃から変わっていないという間取りも悩みの1つでした。
部屋の中央に立つ柱から生えた壁(↑図面赤線)によって空間が無意味に2つに区切られていて
そのためにせっかくの広いスペースをうまく活用できていませんでした。
そこでその壁を取り壊し、新たに壁を2つ立てて会議室(↓図面右上)をつくり
図面左手中央の入口を入ってすぐの場所に応接スペース(↓図面左上)を新設。
簡易な応接セットを置いていた狭空間を広げ
低めの大きなラウンジチェアと飾り棚、観葉植物などを配置し
ゆったりと落ち着き、心開いて会話のできるスペースに刷新。
入ってすぐに視界に入るスペースを
伝えたいイメージをギュッと詰め込んだ空間にすることで
訪れたお客様に好印象を与え、気持ちよくお迎えすることができます^^
こちらはデッドスペースの多いビフォーの会議スペース↓
会議スペースのあった場所には、
壁を取っ払い、空間を広げて、執務スペースを移設。
暖かなベージュの壁紙と、2種類のタイル貼り分けでコントラストをつけて
窓装飾もすべてベージュのブラインドに取り替え
心落ち着く色味でありながらも、モダンでスタイリッシュな執務スペースを実現します。
会議室は図面右上のスペースに移設↓
会議室はイームズのアルミナムチェアを使い、
1点ミッドセンチュリーで
全室の中で一番モダン・クール・スタイリッシュなイメージに↓
デジタルで全然色が表現できてませんが(笑)
床・壁は執務スペースと同じもの暖かなダークブラウン・グレー・ベージュを起用します。
お客様にプランをとても気に入っていただけて、このまま実現することが決定★
今回未着手の天井、照明、執務テーブル&チェア、チェストについても
来年ぜひ刷新したいと、ご要望いただきました^^
やっぱり空間が美しくなると、全部理想のイメージにしたくなりますよね♪
11月から工事開始です!
工事現場の様子と、完成のレポートもさせていただきます^^
お楽しみに♡
インテリアコーディネーションのご相談は
こちらから随時受け付けております^^!
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